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007/カジノ・ロワイヤルのvilljobbaのレビュー・感想・評価

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)
3.7
007チョーおもしれーじゃん!
幼い頃に観て記憶の彼方に飛んだのを除けばシリーズ初見。
007観たことないくせに、スパイ映画好きです!なんて口が裂けても言えないので。
64のゴールデンアイは結構やった。

最初のOPと怒涛のアクションシーンでガッチリ心が掴まれる。
静かでオシャレでリッチなシーンとカッコ良いリアルなアクションをバランス良く見せてくれるので、娯楽映画としてパーフェクトである。

観る前から分かっていたけど、ジェームズボンドはマジかっけぇ。
喋り方はキザ成分より落ち着き成分が多いので個人的に好き。何も語らず黙って意思を伝える感じがホントかっこいい。
車、時計、スーツ、食事、発音など、全てに高級感あふれる感じが憧れるし、ムキムキだし、モテて当然ですわ。イーサンハントとはまた違う魅力。
王道を往くカッコ良さだなぁ。
ダニエルクレイグ版ボンドはこれが初だそうだけど、昔からのファンはどう思ったのだろうか。私は初ボンドなので、今後も彼がジェームズボンドのイメージとなるだろう。
例のセリフがボンドおなじみのヤツであることは知っていたけど、それを最後に言うあたりが、彼が正式に新しい007になったように見えて良い。

ドS女王のエヴァグリーン様がボンドガールを務めているという理由でこの作品から観たけど、彼女の妖艶さよりボンドのイケメンさの方に釘付けになった。
しかしラストは衝撃だったな。