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ガーメント・ジャングル
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『ガーメント・ジャングル』に投稿された感想・評価

3.5
労組と経営者の対立だったのに、途中からヤクザに悪行を全て背負わせている脚本がまずいと思う。やはり監督の途中交代が影響しているのだろうか。

結局暴力に立ち向かえるかという説教臭い主題であるが、アルドリッチが撮ると説得力が桁違い。
エレベーターで死んだ男について共産党シンパを匂わせるような台詞がある。

赤子を抱えながら夫婦で集会に出るロバート・ロジア(彼は『傷だらけの栄光』ではヤクザ役)が芥正彦みたいで良かった。
リー・J・コッブも息子を殴ったと思いきや、次のシーンでは熱い抱擁を交わしており、この振れ幅は魅力。
3.7
服飾会社の経営者に対する、組合設立を要求する労働者と活動団体の抗争というのはアルドリッチらしいプロット。序盤のエレベーター事故も展開速いし、工員たちが手間に見合わないと一斉に反発するシーンなどわくわくするところがあったが、ワンマン経営者のリー・J・コップは急に改心するし、たしかにどちらかというと潰し屋との攻防にすり替わっていて、ラストはあっという間に警察が介入して軽く締めくくられる。

『ロバート・アルドリッチ大全』(国書刊行会)によると撮影終了予定日の5日前にアルドリッチが解雇され監督が交代したとのこと。Wikipediaには交代したヴィンセント・シャーマンが70%ほど再撮したとある。アルドリッチとコロンビアとの折り合いがつかなかったらしいが、アルドリッチが当初めざしたところの労働闘争というリベラルなプロットそのものが、マッカーシズムも下火になっていたとはいえ当時のアメリカ映画としてはぎりぎりだったのではと想像される。
反骨の監督と言われたアルドリッチの映画制作における苦難を垣間見ることができる作品とも言える。
若い男女のラブストーリーに仕立てたいコロムビア側と折り合いがつかず、アルドリッチは撮影途中で解雇されたためノンクレジット。ただし、「サイト&サウンド」誌による後々のインタビューによれば、半分乃至3分の2ほどはアルドリッチの撮った素材が使われているらしい。

リー・J・コッブ側の描写の方が骨太なのはアルドリッチ演出の残滓か。