ベビーパウダー山崎

炎のいけにえのベビーパウダー山崎のレビュー・感想・評価

炎のいけにえ(1974年製作の映画)
3.0
犯罪博物館に飾られた死体、拷問の写真が一番良かった。様々な自殺を連続して映していく冒頭はシャマランが『ハプニング』でパクってた。話はめちゃくちゃ、動物みたいに衝動で殺したり狂ったり愛し合ったりする人ばかりで倫理観は底が抜けてるし、ミムジー・ファーマーは脱ぎすぎ。