デンマーク映画って、自国と他国の対比を映すこと多い🙄
先日観た「onkel」でもやたら北朝鮮のニュース流してたし、「ある愛の風景」「ある人質」でも他国の大変さと、平和で長閑なデンマークを映し比べてる。
兵役(任意)や、移民受け入れも影響してるのかな?
ため息でそうな美しい風景をセットにしつつ、実はそんな幸せでもないねんよ、、、という映画をやたら観てる気がする😅
そんなちょっぴり根暗な国民性、好きやけどね💞
テーマは復讐。やられたらやり返せは正しいのか。
そしてやっぱり観客に問題提起するよね☝️北欧映画。
けどさ、理屈の全く通じない、こっちが思い悩むこともアホらしくなるようなクソ輩相手なら、もう目には目を歯にはハンムラビでいいと思うねんけどな😵