安堵霊タラコフスキー

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

4.0
冒頭のリヴァー・フェニックスや父親役のショーン・コネリーのおかげもあり、シリーズで一番好きな作品。

ショーン・コネリーの軽さのある演技からの終盤のグッとくる展開の良さも思うと、007やってた頃よりもこの時期の方が全盛期だったんじゃないかとすら感じられる。