これも3ヶ月ほど前に鑑賞したので忘れてる…
そしてメモに『地雷バカクソ女 怖いのは未知で未開の野蛮なアフリカ文化と民族ではなく アメリカ的正義を押し付け ゴリラ生態の模倣をできるなら他の文化も尊重』とか残ってるwウケるw
でもね。偉人や芸術家に、性格悪い…というか直情型の人間もよく見るわけで。
そして間違いなく女博士は、ゴリラ保護に関する偉人なわけで。
そしてメモでは映画の美化的表現に対して憤っておりますが、実は終盤になるとちょっと違うニュアンスを感じ取ることが出来まして、
自分的には憑物が落ちたようにストンと納得のいく構成だと受け取りましたので、なんかもう最終的にはいい映画だったな！の感想です。
