このレビューはネタバレを含みます
『愛を読むひと』を視ました!!
ケイト・ウィンスレット
デイヴィッド・クロス
レイフ・ファインズ
レナ・オリン
前半と後半で
ストーリーがガラリと変わる。
ネタバレ禁止映画ですなぁ。
ただ言える事はケイト・ウィンスレットの脱ぎっぷりが凄いのだがストーリーとしては必要なシーンだったように思います。アカデミー賞を始め、その年の数々の賞を総ナメしたケイト・ウィンスレットの演技は素晴らしいです。そして後半の重要なシーンで出てくるレナ・オリン。私が最後にレナ・オリン出演作を観たのは『蜘蛛女』だったから、どの場面で出てくるのかドキドキしていました。