HAYATO

エターナル・サンシャインのHAYATOのレビュー・感想・評価

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)
3.7
2022年222本目
サンドリでふかわさんが言ってやつやっと見れた
全米脚本家協会が発表した“21世紀の最も偉大な脚本101本”にも選ばれた秀逸な物語
脚本を賞賛されている作品なだけあって、2人が惹かれ合う過程も、心が離れてしまう過程もナチュラルそのもの
どんなに悲しくとも、愛した人の記憶を消すのはやっぱり嫌だと抗った主人公にとても共感した
コメディ俳優のイメージのあるジム・キャリーは、そのイメージをまるっきり封印できることからしてもやっぱり名優なんだと再確認
映像が独特の雰囲気を持っており、不思議な気持ちになった
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