めめ

エターナル・サンシャインのめめのレビュー・感想・評価

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)
3.5
しんみりジム・キャリー。キモいイライジャ・ウッド。若くて可愛いキルスティン・ダンスト。とんでもないヘアメイクでも美しいケイト・ウィンスレット。楽しめた。
ふわふわした芸術的な映画で、2回目観たらもっと理解を深めることが出来そう。観る人の精神状態によってかなり感想が変わりそうな作品。恋人と別れた直後に見たら、感じるものはかなりあるだろう。
付き合いが長くなりマンネリ化して、喧嘩別れしたあと、ジョエルは関係修復を試みようとしていたけど クレメンタインは衝動的に記憶を消しましたね。あんなに破天荒な人間じゃないんだけど私もああいう時、どちらかというと無かったことにしてはい次!っていうタイプなので自分を見てるようでした。それは向き合うことから逃げて何の解決にもなってないというのを見せつけられて耳が痛かったです。映画の中のジョエルとクレメンタインはあの後うまくいったのか、乗り越えられたのか、観客にゆだねるなんとも現実的な終わり方が良かったです。
現実の人生では、関係性がダメになったとしたらこの映画のように二回目の恋はできないけど学んで次に活かさないとですね。と思いました独身アラサーです。
にしても飲酒運転で恋人の車をぶつけるのは酷すぎるし、最後のテープのジョエルは酷すぎる笑
あと日本のポスターださすぎ🙅‍♀️🙅‍♀️🙅‍♀️🙅‍♀️🙅‍♀️

ニーチェ
忘却はよりよき前進を生む

アレクサンダー・ホープ
幸せは無垢な心に宿る
忘却は許すこと
めめ

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