2回目の鑑賞。
前回見たのは、もう12、13年前⁉︎
月日が経つのは早いな、、
前回見た時もイイ映画だなー
とは思ったけど
今回の方がより深く心に響いた気がしました。
前に見た時は、心が荒んでたのかな…
脚本は
チャーリー・カウフマン
やはりこの発想はさすがですね。
この人の頭の中が
「マルコヴィッチの穴」みたいな感じですね。
監督は
ミシェル・ゴンドリー
フランス人なんだけど、この人の作品って
フランス人ぽくないよなー
エターナル・サンシャインの時の
ジム・キャリーはいつもと違ってすごくイイ。
ケイト・ウィンスレットは、もっとイイんだけどね。
ケイト・ウィンスレットは、好きな女優さんの1人。
なーんか、日本では人気が無いというか、いまいち認知度低めな気がするなー
タイタニックでは知ってるけど的な…
ほんとにかなり、いい女優さんなんだけどな。
「愛を読むひと」は、当たり前に良かったし
「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」なんかは、かなり良いんだけどね。