カルカッソンヌ

酔いどれ天使のカルカッソンヌのネタバレレビュー・内容・結末

酔いどれ天使(1948年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

テレビの音量を普段の倍近くにしても三船敏郎がなんて言ってるかあんま分かんなかった。まあストーリーを読む上では問題ないんだけど…

眞田先生が松永にバーで言った「用があるのはお前じゃない。お前の肺に巣食っている結核だ」みたいなセリフが印象に残ってる