ストーリーはあるようなないような全編にわたってMVのような映画。
ラブストーリーのジュード・ロウはホントにかっこいい。イケメン過ぎて言うことなし。あんなイケメンが小娘に恋して1年も待ってるなんてありえないだろうなあ。(きっと周りがほっとかない)
ジュード・ロウ、硬派な映画で見るより圧倒的に魅力的。やっぱりイギリス訛り最高❗
反対にナタリー・ポートマンは硬派な映画の方が断然魅力的に見える。声の質のせいかな?(ショートヘアも短パンも似合わない💦)
なんとなく音楽の使い方とか雰囲気が欧米の映画っぽくなく、邦画っぽいのは同じアジア系の監督だから?
前半のジェレミーとエリザベスのシーンの音楽の使い方がうまく、たいした出来事や盛り上がりはないけれどなんとなくジワジワしみてきてもうここで映画が終わってもいいくらいだった。
鍵の数だけそれぞれの人生がある。鍵がテーマになってるのも新鮮で良かったな。
最後のキスシーンは今まで見たキスシーンでもベスト10には入るかも💘