15年以上も前の作品に対してこの言葉を使うのもおかしいが、端的に言うならばAIが作ったウォン・カーウァイ作品のようだった。映像のルックや編集は確かにウォン・カーウァイらしさ満載だが、中身は空っぽで物…
>>続きを読む映像、空気感、常に漂ってる喪失の雰囲気、甘口のもの寂しさ……好き!
ジェレミー(ジュード・ロウ)とのストーリーよりも、レスリー(ナタリー・ポートマン)と過ごしてるシーンが本当に良くて、特に別れのシ…
当時ノラジョーンズを音楽から入って、演技を初めて観た。20代の頃にすごく好きな作品のひとつで大切な映画。
自分探しの模範のような彼女。物事を当事者としてでなく、俯瞰して見て、これからの自分にとって本…
当時観たけど、もう一度観たくて再度鑑賞
ウォンカー・ウァイ映画はストーリーとかじゃなくて、空気感、映像美、雰囲気なのだ
これでいいのだ!
ちゃんと観なくてもずっと流しておけるそんな映画
結果、大好き…
映像美。おしゃれで、映像のつながりも綺麗だけど割と登場人物とストーリーは横暴
意味のないことを意味があると言い張ってるみたい。ポパイみたいな映画。
後半に出てくるカジノの女の子は好きだった。最後のキ…
鍵にも伝票にもいろんな記憶が残っててストーリーがあるのおしゃれ。
鍵にまつわるセリフがしっとりとしていて好き。
2人だけのストーリーかと思ったら女の子の日々の出会いや出来事がメイン。
旅ってほん…
めっちゃ面白いっていうわけではないけど、なんだか心地の良い映画だった
短編3つ観ているみたいだった
ブルーベリーパイにアイスを乗せて食べたくなる🥧🫐
たぶん関係ないけど、鑑賞後はWurtSの「ブルー…
(C) Block 2 Pictures 2006