このレビューはネタバレを含みます
『デッドマンウォーキング』
監督
ティムロビンス
出演
スーザンサランドン
ショーンペン
第68回アカデミー主演女優賞を頂き、ずっと観たかった作品。
………( ̄Д ̄)
昔観ていたら、良い映画だと思ったのかなぁ…1個も共感するシーンがなかったぞ(笑)
結局、ボーイフレンド射殺し、ガールフレンドをレイプしたと告白したとき、許し難い怒り💢を覚えました。ボーイフレンドは殺したがガールフレンドわやってない…レイプはしたが…ハァ⁉️そーゆー問題ぢゃないでしょ⁉️
無実の罪で逃れた片割れのレイプ殺人犯…
これからも罪を重ねていくんだろうなぁ…納得いかない‼️
まぁ、こーゆー映画もある意味、問題提起する価値があるかもね
(´・_・`)ショボーン