デッドマン・ウォーキングの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 死刑制度の是非を問いかける
  • 死刑囚との対話を通じて、人間の本質を描く
  • ショーン・ペンやスーザン・サランドンの演技が素晴らしい
  • 宗教的な要素が含まれている
  • 被害者と加害者、救済の違いを描く
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『デッドマン・ウォーキング』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

久し振りに鑑賞。
2回目でも死刑囚・マットに全く感情移入出来なかった。
だって冤罪でもないし、うら若きカップル殺しちゃってるからね。
しかも女子に暴行しちゃってるし。
死にたくないとか騒いでるけど、…

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4.2
結果、神との対話の話だと思った

2人の会話は相手に対して話ながら、結果2人を突き抜けて神へとの対話になっていた
3.8
死刑制度については難しい

被害者家族は加害者が死刑になっても苦しみは続く
腐っても同じ人間かもしれない
     ⇅
絶対許されないことをした

グルグルグルグル..
3.4

死刑制度是非の問題というのは、感情論ではなく人権問題であり国家による殺人ではないのかということだと思うんだけど、キリスト教をベースにしているために危い感じがした。聖書自体が矛盾や時代に合わない問題を…

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このレビューはネタバレを含みます


重たいねぇ。

『デッドマン』とごっちゃになってた。

だから、余計、スタートが重かった。



ショーン・ペン、名前は知ってる。

でも、どの作品か、ピンとこない。

これが初対面か?

これが…

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aco
4.5

死刑囚と彼を支えるカトリックのシスターとの交流を描く物語。

死刑執行を目前に控え、怒り、憎悪し、困惑し、怯え、虚勢を張る死刑囚マシューの姿が真に迫っている。マシューの家族が世間からの偏見と迫害に疲…

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悪いことをしたことへの代償としての死が果たして正しいのか、どこかに危うく死刑囚がかわいそうという感情が生まれてきそうだった。ただその中で間に挟まる犯行場面が平等な目を引き戻してくれるようでいい演出だ…

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3029th
-
「ショーン・ペンで印象的な映画。ショーシャンクのティム・ロビンスが監督しているよ」と先輩に教えてもらって観た作品。

「ドライブ・イン・マンハッタン」のショーン・ペンがますます滋味深く感じる😌
mimin
3.4
共感はできないが考えさせられる
ショーンペンとスーザンサランドンは惹きつけられる

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