正直いうと題名からゾンビの話かと思ってた...笑
スーザンサランドンがゾンビか
ロッキーホラーショーみたいだなぁと...
実際に死刑囚のアドバイザーとして付き添った、シスター・ヘレンの実話がモデル…
死刑制度を描く作品は、刑を受けるもの、執行するものあわせていろいろありますが、
この作品は、刑の執行を受ける人間の精神カウンセラーを務める尼僧の物語。
ある手紙で死刑囚のショーン・ペンと知り合っ…
死刑制度の是非について描かれた本作。あくまでも映画の感想のみで...。ショーン・ペンの熱演は良かった。見応えがありました。重いストーリーなのにグイグイと観させる作り込み方は見事。死刑囚が改心をしてい…
>>続きを読む死刑廃止について、自分が被害者側遺族になれば絶対に死刑にしてやりたい一心だというのに、当の本人は執行直前で後悔していると懺悔。シスターの寄り添いが唯一の拠り所だったと思うけど、結局後悔するならやらな…
>>続きを読む死刑の是非に正解はないけど、死刑囚も人間で、愛があったのにな。同情はできないけど、なんか悔しくなる。
終盤没入体験すぎて怖かった。スーザンサランドンにしかできない演技と、ショーンペンのバカで正直な演…
スーザン・サランドンとショーン・ペン、監督のティム・ロビンスがすごい。
主人公の尼さんが被害者の両親を訪ね、「両方と友達になろうなんて、無理な話だ」と言われるシーンが印象に残ってる
(2016…
死刑制度に反対の立場からの作品なので、死刑が執行されるまでのショーン・ペンの辛さや、人間だから改心もするが認められず執行されてしまうという悲しい話でした。
被害者側のことを考えると死刑はありだ考え…
U-NEXTにて。久しぶりの再見。
「イエス様の教えの通りに“最も悪しき行いをしても人間には価値がある”と」by シスター・ヘレン
「汝らは真実を知り真実が自由をもたらす」by ヨハネ福音書8…