冨士洋

プライドと偏見の冨士洋のレビュー・感想・評価

プライドと偏見(2005年製作の映画)
3.7
身分の差が色濃くあった時代。
こう言う歴史的背景等がテーマの作品を観るといつも自分は無知だなと痛感。
お父さんが良き理解者で良かった。
今までで観たキーラ ナイトレイの中でも抜群に綺麗!
綺麗過ぎてどんな衣装着ていても身分が低く見えない。
冨士洋

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