いのただ

プライドと偏見のいのただのネタバレレビュー・内容・結末

プライドと偏見(2005年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

起承転結度 0.7
展開の仕方は読みにくいので、楽しかった。誤解の連鎖。

マジリアル度 0.8
描かれ方がリアルな感じ。あまりヨーロッパの歴史を知らないのも助けて良かった。

引き込まれ度 0.6
自分には、昔のヨーロッパの価値観があまり共感にプラス作用しなかったのでそこそこ。DVDのデート作法とか解説見たら納得度上がりました!

ワクドキキュン度 0.7
キーラナイトレイが綺麗でプラス。
最後のキスしないところが逆に2人らしくてグッと来ます!アメリカのエンディングはめちゃキスする!これも良い!

乾杯表現度 0.7
心情によって景色、見え方が変わるところを凄くシンプルに見やすく表現していてgood^ ^
いのただ

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