素敵だなと思ったところ
ハワーズの人格の大きさ。
ウィリアム・メイシーのラジオ中継の音作り。
そして、クリス・クーパーのいい役。
まだ西部にアメリカン・ドリームがあった良きアメリカを舞台にストレートに3人の男たちを描いている。誰が観ても心を打つと思う。
途中からレッドの活躍を実父が見に来てくれないかなと期待していたのだが、実話だしね、なかったのは残念。辛い別れ方だったし、再会してほしかった。
あと欧米の人がそれぞれもっている?愛読書。旅行なんかにも持って行ってる、ああいう愛読書を私も持ちたいと思った。