特売小説

血を吸う薔薇の特売小説のレビュー・感想・評価

血を吸う薔薇(1974年製作の映画)
-
長期休暇に入り入寮生が帰省する行、山本直樹の「極めてかもしだ」で読んだ事あると思ってテンション上がりましたよね。

そして最後、結局また取っ組み合いかいと呆れましたよね。

都度挿し込まれる幻想的なイメージは癖になるっちゃなりますけれども。
特売小説

特売小説