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眠狂四郎 人肌蜘蛛のhummingbirdのレビュー・感想・評価

眠狂四郎 人肌蜘蛛(1968年製作の映画)
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狂四郎は母親の墓を管理している男から、城の兄と妹が悪行を重ねていることを聞く。

クライマックスのショッキングな敵の非情な仕打ちと、緑魔子の最後の場面がすごかったのが良かった。伊達三郎を斬る場面がカッコ良い。

「市川雷蔵祭」
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