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紀子の食卓のamのネタバレレビュー・内容・結末

紀子の食卓(2005年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

やり直したいと懇願する姿を前にして「母親の演技をしている」としか受け取ることができないクミコがあまりにも悲しくて クミコの母親が許せなくて泣いた。
虚構の幸せを全うすることが幸せだと感じられるなら、それでもいい クミコ、どうか幸せでいて

吉高由里子さんのナレーションが愛しすぎる
世界一可愛いくしゃみがこの映画にある
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