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眼の壁のseapony3000のレビュー・感想・評価

眼の壁(1958年製作の映画)
4.0
メロドラマじゃない大庭先生のサスペンス手堅く作っている(←なに偉そーにすんません)。織田政雄の自殺場所が電車でたどり着いたの山の中の線路沿いってはじまりから清張みるぞーってワクワクする。田舎までたどり着いたら左卜全がナイスタイミングで無邪気にいろいろ情報提供していいとこどり。精神病院で警察と銃撃、硫酸のお風呂にドボン。佐田啓二の会社厳しそうだったけどほんとよく休めたよなー。
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