眼の壁の作品情報・感想・評価

「眼の壁」に投稿された感想・評価


主人公の萩崎(佐田啓二さま)の上司がパクリ屋に詐欺られ会社のおカネである三千万を失ってしまった事への責任を取る形で自ら命を絶った。会社側はこの事を極秘とし警察にも知らせなかった為、萩崎は自分一人で事件の真相やパクリ屋の正体を暴き出す決意をし、動き出す‥‥ というお話し。
左ト全さま秀逸! 啓二さま安定のお美しさ❤︎ 色気❤︎
おもしろい作品なのですが、如何せん睡魔に襲われてしまったのでとりあえず記録までって事でご勘弁願います😣💦⤵リベンジして、あらためてコの作品のレビューを書くのでスコアは無しです。
神

神の感想・評価

3.0
硫酸プールと左卜全はよかった。事件解明に動く佐田啓二、会社何日休んだのか。
清張原作のド直球サスペンス作品。伏線の配置やセリフの言い回しは勿論サスペンスの秀作!良作サスペンスとして言うまでもなく、当時の風俗や流行が画面の隅々にちりばめられていてそちらの方も印象深かったです。中井貴一サンって父上に似てるなぁ~
Kunihiro

Kunihiroの感想・評価

3.5
原作はもっと深かったような。3 時間くらいにまとめてリメイク望む。
パクリ屋の詐欺に引っ掛かり大金を詐取された関野は責任を感じ自殺してしまう。その関野の無念を晴らすため、パクリ屋の正体を暴こうと奔走する関野の部下・萩崎。

犯人は誰なのか!?様々な人物が現れては消えていく。登場人物が多く関係性の整理に時間がかかってしまった。

パクリ屋の正体を暴くことが目的だった物語が、徐々に黒幕の正体を暴く物語に変わっていってしまい、焦点がぼやけてしまった印象。犯人はこいつだったのか!?的な驚きもなく、もやもやしたままエンド。
厚田雄春は架線を撮る天才。構図はいいが電話の一人芝居でしか話が進まず退屈。
松本清張原作のミステリーもの。
被抑圧者が底辺からのしあがって陰の実力者となるが、
その過程で犯罪に手を染めます。
この映画ではパクリ屋とよばれる手形横領事件をおこすが、
事件に巻き込まれた一会社員の佐田啓二が
友人の新聞記者と共に事件を解決してゆきます。

「君の名は」等、松竹メロドラマを撮っていた大庭秀雄監督作品だが、
同和問題関係で現代では映画化は難しいかも。