あろうれ

狂った一頁のあろうれのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
3.5
あらすじだけじゃストーリーを全く理解できなかったのでWikipediaのストーリーと一緒に鑑賞

めちゃくちゃ筋書きとしては真っ当でこの不気味さはモノクロであるところが大分担っているな
救いは空想の中だけで現実は依然変わらない虚しさ

サイレント映画には抵抗ある方だと思うけれど、活動弁士付きで見たかったなあという感想