リネット

フットルースのリネットのネタバレレビュー・内容・結末

フットルース(1984年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

レン役のケビンベーコンがトゥルーロマンスの時のクリスチャンスレーターに見えて、やっぱりアメリカのこの年代の男の子ってマジでいいわ〜と思いながら見てました😊
この映画はなによりも強く主人公側に共感できるのがいいね。ダンスもロックンロールも禁止ってどんな街じゃい!ってもどかしさを一緒に感じながら、自分たちの手で変えていこうとしていく彼ら、応援したくなる。アリエルの父親も少しずつ変わっていって、説教の時に「良いこと言うじゃん」っていうこともあり、ハートフルなストーリーでした。
そしてやはり音楽とダンス。これが映画の楽しさ倍増させてて本当に楽しみながら見れた!軽く見れるし楽しいからマジで良い👍
あと我が家では冒頭のフットルースの音楽でステップ踏んでる靴で「この人あの人じゃない?」みたいなクイズ大会が行われておりました〜
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