記憶を失くす男が、自分の過去を探しながら、襲撃者と戦い、謎の組織の陰謀に巻き込まれる、アクション🏃🏼♂️🚐
自分が誰かも分からないのに、誰かに襲われると、身体が勝手に動いて、相手を倒してしまう、場面が印象的で
す🤓🍿人一倍強いのに、人を大切にする心を持ち、暗殺者に狙われ続けるジレンマと戦う姿が格好良いです🔫
007やミッション:インポッシブルと違って、派手な銃撃戦は無くても、常に周囲から敵の情報を収集して、行動に無駄がなく、危機的な状況に陥る事なく、勝負を決めてしまう、暗殺稼業に特化した能力の高さ(段違い)を感じて、しびれました🤳🏻👔
自分が何者だかも分からないのに、銃の組み立て方を知っていて、身体が勝手に動いて敵を瞬殺したり、『自分は一体何者なんだ？』っていうスパイ設定の手本となる映画、だと思いました📽️🕴🏻
記憶喪失の設定が、観る側も、主人公と同様に情報が与えられない為、非常に緊張感とサスペンス感を与えていて、謎が全編通して、引っ張っていてくれました⤴️💻🪪
襲撃者が、巨大組織に属していると知ると、絶望的な気分にもなりますが、危機を切り抜けていく、爽快感があります🏃🏻💨🚨
ヨーロッパの街でよく見かけそうなFranka_Potenteも見事にハマり役で、少しのロマンスを含めるラストによって、消化不良は起こしませんでした 🏝️👩🏻🦰🤭
