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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次
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オーライが配信されていないサービス一覧
オーライの評価・感想・レビュー
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オーライが配信されていないサービス一覧
『オーライ』に投稿された感想・評価
kaomatsuの感想・評価
2018/01/19 19:27
3.5
コミュニケーションが苦手だったり、ネガティヴ思考だったり、引っ込み思案だったり…。何も特別でない、等身大の女性の視点で、大らかでありながら繊細な人間ドラマを紡ぎ続ける、安田真奈監督の長編映画の原点。
主人公のOLが、差出人の名前が汚れて見えない彼女宛のハガキを拾った高校時代の友人と共に、差出人を探すことに。ビデオ撮影オタクの友人は、これを探偵ドキュメントとしてカメラに収める。やがて判明する差出人の存在と、差出人とOLとの関係性、そして二人にまつわる過去の記憶…。人と人とが心を通わせることのままならなさが、とても濃やかに、誠実に描かれている。人と関わるのが億劫で、適当に愛想よく人間関係をやり過ごすことで、大切なものを見過ごした経験がある人(私です)には、なんともイタイところを突いてくると同時に、静かに寄り添ってくれる物語でもある。
関西・近畿地方出身の若手キャストでほぼ固められ、誇張のないリアル関西弁をしゃべる役者さんたちの演技は、とても清々しく溌剌としている。その反面、ほっこり癒されるだけではない、何かこう、ヒリヒリした心の痛みを伴うドラマゆえ、奥底に閉まっていた感情が露わになるような激しい場面では、役者さんたちの表現力の振れ幅に限界を感じたのも正直なところ。満を持しての、安田監督の長編第二作『幸福(しあわせ)のスイッチ』を観たとき、主役の上野樹里さんや沢田研二さんをはじめ第一線の役者さんたちが、いかに役中人物と同化し、内面から感情やセリフが湧き出るような、フツーにすごい演技をしているかが、この新旧2作を通してメチャメチャよく分かった。一流の役者による名演技や名作映画ばかりに見慣れてしまうと、なかなか気付けないポイントだ。
押し付けがましい説明や過剰な情緒性、芝居がかった演出など一切なしに、ささやかながらも切実なテーマを扱う安田監督作品には、いつも心地よい風が吹いている。もっと多くの人に語ってほしい、そんな一作。
(リライトして再投稿)
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muscleの感想・評価
2024/09/01 19:59
-
倫理観の話になっていくのが、わかるのだけれどシャバいと感じたけど、この監督が神戸在住の脚本になるのもわかる、軽快な関西弁。他の作品も見てみたい。不穏なラストにも矜持を感じる。
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じょにーの感想・評価
2021/02/23 21:56
2.5
ちょっとどこか不穏な空気がずっと続いてて、噛み合わないようなもどかしさ。
人間関係の歪さだろうか。
ラストにはそれが解消されるような感じやけどなんだか怖さが残った。
作品も。
関西弁がすごいナチュラル。
酒屋の店員めちゃいいキャラ。きもかわ。
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