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三人の狙撃者のGaPToothのネタバレレビュー・内容・結末

三人の狙撃者(1954年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

結局( 」゚Д゚)」止まらんのんかーーい💨

何も起きない平和な町Suddenlyに、合衆国特別警備局のカーニーから「大統領の乗った特別列車1019号が午後5時に到着するよ。そこからホワイトスプリングスまではリムジンで送る予定になったから、車の手配と警備の協力をお願いね」なんて電報がきたもんだから、保安官トッドは張りきっちゃう。

トッドは、自分が求愛しているエレンの義父が、カーニーの元上司だと知り、カーニーと共にエレンの家に訪ねると、FBIを装おったジョン・バロンが二人の仲間と共に大統領の特別列車を狙うのにちょうど良いからと義父とエレンと息子ピッジを人質に立て籠っていたのだった。

それから5時の特別列車到着までの間に巻き起こるなんやかんや。

もうオチがね。肩透かしにも程がある。
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