反戦映画であろうし正論と現実との矛盾を伝えるものでもあるのだろうが、保安官のキャラクターにまったく好感が持てない、シナトラが語りすぎる、手下が間抜けなどの理由で良い印象が持てなかった
電気屋(電器…
大統領暗殺を企む3人組が、大統領が到着する駅を見下ろす丘の家に侵入し家族を人質に取ると言うストーリー。シナトラが最後迄悪役でとうした作品。作品内でも言っていた大統領暗殺には無理がある設定。まぁ家🏠の…
>>続きを読む面白かった!フランク・シナトラ怪演!伏線の張り方の教本ですな。
原題は「Suddenly(突然)」で、邦題は「影なき狙撃者」に便乗したのか、だが見事なタイトル。鉄道走る田舎町で、旅行者が保安官に町の…
シナトラがよく喋る喋る。
1時間チョイと、サクっと観られるサスペンス。
ほぼワンシチュエーションで、そこらも観やすい。
ガキが絡むのがちょっとイヤだが、おもちゃの銃とか5000Vの件とか、伏線も…
小林信彦氏の洋画ベスト100に入っていた。アマプラで配信していたので観てみたら、面白かった。
戦争で殺しの快感に目覚めた犯人は戦後殺し屋になった。
大統領暗殺の命令に従い、丘の上の元シークレットサ…
個人的に大好物の、一種のハウスインベージョンもの。
複数人が一つの画面に収まり、その中で誰か(主にシナトラ)がジリジリ動きながら、それに伴ってカットが変わっていくことの悦び。
あとはシナトラの歪な…
三人の狙撃者ではなく、三人組の狙撃者だった。カットもほぼ家の中で列車が来るまでは会話劇、家族が電気屋を猿ぐつわも縛りもせず、狙撃場所で一緒にいることに違和感。
子供のおもちゃの銃も爺さんがTVを修…