1999年公開以来の劇場鑑賞…と思っていたら、2021年の午前10時の映画祭でも観ていた。
大好きな映画。公開から数年後にイギリスに行った時には、ノッティングヒルを訪れ、映画と同じようにワゴンに積まれた果物とかに興奮したのを思い出した。
アナは大スターなのに気取ってなくて繊細で可愛いところをジュリア・ロバーツが見事に演じている。ヒュー・グラントは普通の一般人にしか見えない。ヒューの周囲の個性的な友人たちも魅力的。彼らはいかにもイギリス人なんだろうが、その辺の(アメリカ人と違う個性)ディテールは、日本人である私にはよくわからないが、面白かった。
スターと一般人がうまくいくわけないだろうっていうところも、何回かのトラブル、その都度二人とも深く傷ついて、でも忘れられなくて…が、うまく描かれていて、違和感なく観れた。
アナがふらっと書店に現れた時に、ヒューがすぐにアナのことをわかっていたら、この後の展開はなかったんだと思う。
アナの恋人、アレック・ボールドウィンだったのね。以前鑑賞した時には記憶に残ってなかったわ。
ラストのベンチで寝そべるシーン、最高!
ハッピーな気持ちになれた。