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白い肌の異常な夜のよのレビュー・感想・評価

白い肌の異常な夜(1971年製作の映画)
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邦題が秀逸。南北戦争の時代、生徒が住み込みで勉強する女子校に、1人の負傷した北軍がやってきた...
破天荒なハーレム状態の展開にはならず、男の欲望や女の嫉妬、憎悪が描かれる。陰影のつけ方が良かった。

ソフィア・コッポラのバージョンも楽しみ
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