nana

白い肌の異常な夜のnanaのネタバレレビュー・内容・結末

白い肌の異常な夜(1971年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

負傷した兵士のクリント・イーストウッドがとても若くてモテモテ〜
先生も生徒もみんな彼に惹かれていく様子がちょっと怖かった。そんないい!?みたいな(笑)
でも、男とほぼ関わることのない女学園生活を続けていた時に、若い男が突然現れたらあんな感じになるのかな…

誰だって気絶して起きて片脚無くなってたらそりゃショックだ。
nana

nana