しとさんん

銀河鉄道の夜のしとさんんのレビュー・感想・評価

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)
3.9
各個人の幸せ、というか幸とは何かみたいな話だったように思う。 

セリフや表情芝居が極端に少なくて、ジョバンニから見た情景描写から心情を読み取るという要素が多くて小説的で少し新鮮だった。

美術と音楽がとても雰囲気づくりに一役買ってる印象。
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