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めがねのPoMooNのレビュー・感想・評価

めがね(2007年製作の映画)
3.3
ほんとに過去視聴したのか?ってくらい内容忘れてたー😳

今回再視聴で記録。総じて見ていて、『すごく良い意味で』何度も眠くなる。そしてまた見始める。

安眠剤みたいな作品であり、桃源郷のような場所をイメージさせる。
だけど、誰かに言わせてる台詞が意外に深い処に刺さる。

⚫︎「デジタルデトックス」の言葉がまだ無い頃、何かに疲れて、携帯が通じない所に来たかった、ちょっとした事では迎合しない女、タエコ(小林聡美)

⚫︎「たそがれる」事に得意、不得意はあるのか??あるかも。

⚫︎ハマダの民宿のキッチンが癒される。簡単なご飯が美味しそう。伊勢海老🦞のかぶりつき、豪勢。

⚫︎春になると、ふっと来て、ふっと去る、サクラ(もたいまさこ)の不思議な、かき氷屋。ムーミン谷のスナフキンみたい
No.1274
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