1から2年後の公開。
当然劇場に向かったはずなのだが一片の記憶も無い…
見ていくうちに、このユンピョウみたいな輩見覚えある、乱れ髪がひどい女の子見覚えあるある!
カス映画のバイブスは甦ってきた。
存在しない日本、オキナワンなファンタジーワールドを楽しむ精神状態には最後まで達せず、ただただ仏頂面で傍観。
それでも、1の香港カンフー映画オマージュの濃度を考えると、幼稚な設定と展開に終始する本作を愛でられないようでは器量無しと謗られそうだ。
唯一ダンスホールのシーンは好きだな。
幸い3は落ちてない模様なので、心置きなくコブラ会に戻れる。
存在すら知らなかった4は、気になるところではある。
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今日の一曲
The Who - The Kids Are Alright
https://m.youtube.com/watch?v=afam2nIae4o