"ある一つの願いがやっと叶った
友情という贈り物だ"
才能の活きる場所。
高校生ジャマールには隠れた文学の才能があった。大作家であるフォレスターと出会ったことで人生は大きく変わっていく。
友情、
世代も年齢も越えたこの対等な関係性は、どこか希望を示してくれる。
自分もこれからまだまだたくさんの人と出会うだろう。その中の誰かが自分の人生にとんでもなく大きな影響を及ぼすかもしれない。
それにしても、文章が書けるって最高に羨ましい。✒️
引き込まれる文章にたまに出くわすと、自分も努力しなければと思う。
時折流れるBGMが心地良すぎ。
流れるように観てられる作品、またこれは再鑑賞するやつだな!
ジャマールの兄貴めっちゃ好き。
チャラついてるかと思いきや、家族思いで明るくて良い人!
クレア役がどうにも思い出せねえぇ、ともやもやしながらも、はっ!
X-MENのローグだ!😲
わかる瞬間気持ちいい(伝われ!)
"思いがけないものを
思いがけないときに"