【良い映画なのは確かなんだけど…!】
天才少年と小説家の友情話。冒頭に三島由紀夫が٩( ᐛ )وここだけで+0.5!
物語もテンポよく爽快で面白いものでした、、が!
ずっと私の頭の中に「あれなんか見たことあるな…」というモヤモヤした思いが。
これがはっきりしたものになったのは、最後の演説のシーン。
あっこの既読感は、セントオブウーマンだ!!!と。
そう、この映画は同監督のグッドウィルハンティングとセントオブウーマンを足して2で割ったような作品なのですʕ⁎̯͡⁎ʔ༄なので、良い作品になるのは当たり前です。
でも、目新しいことがなかったので少し残念。こういう話、大好きなのですが。