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ダ・ヴィンチ・コードのcanaのネタバレレビュー・内容・結末

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

まさにサスペンス×宗教(学問)という感じですドストライクだった!キリスト教の知識が乏しかったので難しかったけど(悔しい)、序盤から謎解きをしながらの逃亡だったので、ハラハラドキドキで面白かった。次々と知識が結びついていくのでスピード感もあり見応えがあった。キリスト教、勉強しなおそうかな……

ちょうどパリに行く飛行機の中で鑑賞できたので、ルーブル美術館も「ここ映画で見たところ!」とより一層テンションが上がった。ラングドンとリーによる知識が増えた状態で美術品を鑑賞できたのはとてもよかった!ただ見るだけでワクワクしたのは久々!
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