このレビューはネタバレを含みます
最終回迎える前に劇場版見ておこうと思い。
うーん、所々は好きだけどなんとも。
なんかテンポ悪い?
キレが悪いというか
素材は良いけどつめこみすぎ?
本編ほどの興奮は覚えなかった。
真司くんに恋愛フラグは解釈違いだけど
悪いお姉さんに振り回される城戸はおいしい(笑)
霧島さんも素敵だけどなんか惜しかったな
座り方悪いの好き。
死に様もぐっときた。
冷凍保存されてたお姉さんのくだりとかもうちょっと掘り下げて欲しかった。
最後の展開はバドエンにもほどがあるだろと思った(笑)
蓮の友発言が唐突過ぎたし
そんなワープ進化みたいなサバイブと思ったし
サバイブ使わずにリュウガ倒したってことは
リュウガ意外と弱いのか??
鏡の外だったからか??
(というか鏡の外でもあんなに戦ってええんかーい)
まあでも悪い顔の須賀さん面白すぎたのでリュウガという設定は美味しいです。顛末はもうちょい上手く調理できたのではという気はします。
最後の真司くんの美しい涙、守りたいね