しりたん

絶体×絶命のしりたんのレビュー・感想・評価

絶体×絶命(1998年製作の映画)
2.0
原題:Desperate Measures

個人的に『バットマン』以来見かけていなかったマイケル・キートンがIQが高い殺人犯役で、不気味な犯人を見事に演じているが面白味にはかけるかも・・・。見終わっても印象はかなり薄い。
アンディ・ガルシアが若々しく、かっこよかった。
しかしこれだけでは満足できない代物です。
最近の日本未公開の駄作臭かもし出している物を観るならば
まだコレは観れるであろう。
しりたん

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