なかなかなかなかなかなかな

TIME/タイムのなかなかなかなかなかなかなのネタバレレビュー・内容・結末

TIME/タイム(2011年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

篠田麻里子伝説の本作ではあるが、あまりにも吹き替えが地雷とのことで字幕で観た。
(麻里子様自体はだらしない感じも含めて好きです)

ニコル節の
やっぱり泳ぐ海
ヒュンヒュン車
はらしさがあっていいのだが、

撃たれたやつがひたすら走ってるわ
油断しすぎの悪党やら
万能マキビシは拘りがあるのか使わない追手
通貨価値がよく分からずその買収で大丈夫なのかと終始ハラハラされる映画でした。