故 ロビン・ウィリアムズの主演作。
ストーカー特別編。
ロビン・ウィリアムズの動き、表情、喋り方、全てが気持ち悪い。勿論良い意味で。
流石だなと思いました。
タイトルにあるように、ストーカーの話なんですが、よく見るストーカー映画とは違って、対象が女性、とゆうよりは家族なんですよ。
憧れを抱くと言ったら良いのか、作品自体が変にリアルに作り込まれてて
気持ち悪いんですが、そこらへんのホラーよりも人間味があり、怖くて、少し悲しいストーカーのお話。
近付けば近づくほど離れていくもどかしさ、とか
ストーカーに感情移入?と思うかもしれませんが、他の作品と違うとゆうのを、解ってもらいたい。