ティム・バートン監督作品。
映像で時々『らしさ』があるものの、ストーリー的に仕方ない
がいつもの不気味さや狂気のような感じはない。
途中の父が語るファンタジックな世界に飽きてきてしまう。
だけど、こんなに最後を納得させられる作品はあまりみないかも。
いつもは最後が残念だったりするのに、タイトルまで得心する作りになっていました。
今で言う『話を盛って』も、人が笑顔になる方が自分も幸せですよね。
まさかジェシカ・ラングがこんな素敵な妻やってるなんて!
そのまま終わるなんて。
いつもホラーでばかり見るので、つい。