Garararara

夕陽のギャングたちのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

夕陽のギャングたち(1971年製作の映画)
2.6

このレビューはネタバレを含みます

「伏せな」

メキシコ

ギャングものかと思ったら革命、しかも政府軍による皆殺し

目や口のパーツのアップ

モザイクなし!(男性股間)

ジョンはアメリカには行けず
中途半端な終わり


革命とは
豪華な夕食会でも、
文学を語る集まりでもない
絵や刺繍をたしなむことでもない
そのように上品で礼儀正しいやり方で、
行うようなものではないのだ
革命とは暴力行為である
毛沢東

ニトロ(液体)
「俺が倒れれば国の半分がなくなる」…瓶一本で?
“メサ・ベルデ国立銀行”

ルカニナ銀山…ドイツ人

“賞金首300ポンド
ジョン・H・マロリー”
アイルランドで革命に参加

「必要なのは度胸とマッチだけだ」
「導火線が短い(笑)」

フアン一家

「英雄になんかなるよりカネがほしい」

ミハイル・バクーニン「愛国主義」

「どうすりゃいい?」でフアンのアップのままでエンディング

20240327 0320
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