安堵霊タラコフスキー

青空娘の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

青空娘(1957年製作の映画)
3.0
映像自体は悪くないんだけど、役者の動きに監督から演出つけられてる感ありありで白ける場面が多いし、何より朝ドラ以上に朝ドラチックな展開や台詞に見ている方が小っ恥ずかしくなる。(何やねん青空さんこんにちはって)