ほぼ70年前の映画。東京タワーも、新幹線も、大きなビルもない時代の東京。そんな当時の東京が見れてなんか嬉しい。懐かしい人がいっぱい出ていてそれだけでも楽しかった。それにしても若尾文子がかわいすぎる…
>>続きを読む 不倫相手の子供である有子が上京した家族の中で女中扱いされる話。こう聞くと如何にも湿っぽい悲しい話のように見えるが、本作はそれとは真逆の、とてもカラッとした爽快な映画だ。
なんといっても主人公であ…
源氏鶏太の週刊誌連載小説の映画化。不遇な中でも見事なまでに題名通り清々しく爽やかに明るく生き抜く若い女性を描いて好感持てる映画でした。祖母が亡くなり母は行方知れず、田舎の高校出た娘(若尾文子)は東京…
>>続きを読むストーリーテリング、映像、トータルパッケージが素晴らしい名作。
増村らしい奥行きのある映像美、カメラは空遠くまで見通すようで、エンディングの清々しさはある種快感すら覚え、映像としてあまりの清廉っぷり…
卓球
若尾文子の階段下の寝床が、継母の家族に踏みつけられることを暗示。青空に喋りかける文子は神道的で、継母義姉のいじめに屈しない力強さがある。(人形に喋りかけるより人よりも)父と娘が踊る銀座ダンス…