ゆき

ワーキング・ガールのゆきのレビュー・感想・評価

ワーキング・ガール(1988年製作の映画)
3.6
“出来る女”

舞台は証券会社。秘書として働く女性の新たに担当となったのは女性の重役だった。
上司に感化され自ら現状脱出のチャンスをつかもうとする彼女だったが…

主題歌が最高。元気でる。
露骨なサクセスストーリーだけれど、恋愛とビジネスのバランスが好み。
他人の影響であっても自分を変えるきっかけは大事なチャンス。
気の持ちようで立ち振る舞いだけでなく雰囲気も大きく変わるものだ。
この時代のファッションは攻めてるな~。私もヒールに履き替えて仕事しよう。
ゆき

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