パン泥棒

ガバリンのパン泥棒のレビュー・感想・評価

ガバリン(1986年製作の映画)
3.4
『ガバリン』シリーズ第1弾。

幼い息子が行方不明となった失意のホラー作家は叔母の形見の館に移り住むが、そこでは次々と奇怪な現象が起っていた......。

カジキマグロが動き出したり、元奥さんに扮した?お化粧をしたキモカワクリーチャーが出てきたり、そのバトルがコメディになっていて微笑ましく観られるホラー映画でした!

預かった男の子の肩にクリーチャーの手が乗っかっている後ろ姿は、1番の萌えポイントでした♡(笑)
パン泥棒

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