いかにも80年代風のB級ホラー!
制作がショーン・S・カニンガム、監督がスティーブ・マイナーと「13日の金曜日」の布陣。主役が「キャリー」のウィリアム・カットと絶妙なところをいくキャスティング。
呪…
作家のロジャーは次回作をベトナム戦争での体験記として執筆しようとしていたところ叔母の訃報を聞き彼女の家へ。息子が行方不明になった現場でもある叔母の家で執筆を進めるが夜毎起こる幽霊たちの攻撃と恐怖によ…
>>続きを読む脅威がそこにある家で生活していても平気で眠れるとか、ベトナム戦争のトラウマとか、いろいろと80年代全開。
モンスターの姿をビデオカメラでとらえようとするのも80年代風ではあるけど、撮影したものをどう…
タイトロールはHouseになってたけど、原題Goblinsになってるのはなんで?
異世界と通じる家+ゴーストという合わせ技の状況に果敢に挑むベトナム戦争帰りの男コップ。
HOUSEが主役だという…
オープニングのサスペリアみたいな雰囲気からジトッと怖い感じなのかと思いきや、ガイコツが早撃ちガンマンみたいな射撃してくるからたまらない。
洗面台の裏の暗闇を降りてる時にかかる効果音が斬新。
煙突で子…
観る手段がなく、Blu-ray買いました。東宝東和チックな意味ない邦題がやばい。
スタッフからガチホラーを期待したが、完全にコメディでした。
ただ、懐かしいSFXを駆使して色々な怪物が出るのは楽…
原題「HOUSE」
「goblins」というのはどこから出てきたのやら。。。。
こういうのが好き。👌
クローゼットから出てくる怪物🧌をもっとじっくり見たかった。
空中を飛んでる骸骨怪鳥💀🪶のデザ…
少なくともホラーではない!
呪われた屋敷で執筆活動をする作家が、様々な怪奇現象に襲われ、現実と虚構の区別がつかなくなる…という設定はたしかにホラー。
でもこの怪奇現象そのものがなんだかゆる可愛い…