映画製作部が作っている映画内映画のゾンビの動きが意外といいのです。高校生の自主製作であんなふうに動ける人はレベル高すぎだろって思いました。笑
みなさん高校生という役どころだけど、やっぱ役者さんは動きが違うんだなあ、と妙なところで感動しました。
神木くん、橋本愛ちゃん、東出くんが強く印象に残りました。最後の神木くんと東出くんの会話のところがよかったです。東出くんが演じたヒロキ?タカキ?が葛藤してるんだな、孤独に闘ってるんだな、っていうのが伝わってきました。
桐島が部活やめただけでなんでこんな大騒ぎになるの?って思ったけど、これはいい映画。